早く翻訳してほしい!特急翻訳のリスクとその対処法

明後日の会議でこの資料の英訳が必要だ…!そんなときにありがたい特急翻訳。とはいえ、スピード重視の翻訳をするとそれなりのリスクが伴います。そのリスクと、特急翻訳を依頼する際のちょっとしたコツをご紹介します。

 

スピード重視の翻訳!そのリスク
誤訳・訳抜け
特急翻訳の最大のリスクは、誤訳や訳抜けの可能性が高まることです。もちろん翻訳者によるセルフチェックは行われますが、特急翻訳の場合は時間をおいて見直すことができないため、ミスが起こりやすくなります。速いスピードで質の高い翻訳ができるよう翻訳者たちは日々努力していますが、やはりスピードと質の両立は難しいものです。

特に多い誤訳・訳抜け
スペル、単位、数字(数字自体のコピー間違い、桁違いなど)

参考資料・用語集を参照できない
背景知識として参考資料や用語集があると、翻訳の精度がグンと上がります。しかし、急いで翻訳をする場合は、資料が提供されても参照する時間がほとんどありません。時間不足によって、資料の読み込みの甘さからくる誤訳や用語集の見落としによる用語の不統一が起こる可能性が高まります。

 

急ぎで翻訳を依頼するときのコツ
特急翻訳の際にできるだけリスクを避けるためには、次のことに注意してみてください。

翻訳不要の部分を作る
重要部分とそうでない部分を分ける
例えば、「2~4ページは外部発表にそのまま使うから特に注意して翻訳してほしい」、「5~7ページは内部確認用だから意味が分かる程度でいい」、「8ページのこの部分は意味がわかっているから翻訳不要」など、依頼前に選別をしてください。すると重要部分の誤訳や訳抜けのリスクが減ります。選別に少し手間がかかりますが、急がば回れです。

 

急いでいてもできるだけ質の高い翻訳物を!
翻訳者は限られた時間の中でベストを尽くしますが、時間の都合上どうしてもリスクが伴います。急ぎの翻訳を希望する場合はリスクを踏まえたうえで依頼し、依頼者側からもできる限りの協力をしましょう。

 

「Webで翻訳」でも急ぎの翻訳、特急翻訳に対応した「急いで翻訳」というサービスを提供しています。上にあげた様なリスクを考えて提供しているサービスですので、急ぎの翻訳、特急翻訳でも安心してご利用頂けます。

 

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