翻訳開始「前」に翻訳者へ提供するべき情報

誰だって、最小の時間とコストで質の良い翻訳を依頼したいもの。そのためには翻訳開始「前」に、ある情報を翻訳家へ提供する必要があります。翻訳途中や翻訳後にその情報が出てきた場合、それを反映するためには時間も労力も料金もプラスになってしまいます。

 

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よりよい翻訳のために!翻訳依頼時に翻訳者へ伝えるべき情報

固有名詞や社内用語の定訳が超重要!
必ず翻訳開始前に提供すべき情報は、「固有名詞や社内用語の定訳」です。固有名詞や社内用語は、ミスしてはいけないけれど「さほど難しくないだろう」と軽視されがちなもの。翻訳開始時から定訳があれば、質問や試訳の手間が省けてスムーズに翻訳ができミスも減ります。特にグローバルな大組織には、固有名詞ではなくても定訳が決まっている言い回しや表現が存在していることが多いので、自組織特有の定訳や用語集の有無を翻訳依頼前に組織内で確認してください。

固有名詞…人名、地名、部署名、拠点名、製品名、サービス名 など
社内用語…社内だけに通じる略語、スローガン、社長の口ぐせ など

 

人名には特にご注意を
人名は読み方やスペリングを事前に伝えておくと、翻訳後の確認や修正ミスがなくなります。特に外部資料内の人名を間違えることは大変失礼にあたります。人名は軽視されがちですが、細心の注意を払いたいものです。

 

情報の後出しはやめましょう
用語集が翻訳開始後の提供となった場合、同じ納期・料金内での作業完了は難しくなりますし、場合によっては全く反映できないこともあります。急いでいるときは特に、翻訳依頼前の準備を入念に行うのが吉です!

 

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