英語から日本語への翻訳依頼!翻訳家へ伝えるべきこと

日本で需要の多い、英語から日本語への翻訳。その際に特に必要となる情報をご紹介していきます。次のような情報を翻訳開始前に翻訳家へ伝えることで、翻訳の質が格段に良くなりますよ。

 

文体(「です・ます」or「だ・である」)
日本語への翻訳の場合は、「です・ます調」か「だ・である調」のどちらを希望するか知らせましょう。文書の性質や内容から翻訳者が判断できる場合が多いのですが、翻訳前に指示をしておいたほうが確実です。

 

誰から誰に向けた文書か
誰から誰に向けた文書なのかがわからないと、日本語訳に影響が出る部分が多々あります。例えば、「you」が「あなた」なのか「あなたがた」なのかなど。また、日本語の場合は、誰から誰への文書なのかによって表現や格調も大きく変わります。

 

人名・地名など固有名詞の定訳
人名や地名、会社名などの固有名詞の日本語訳がすでにある場合は、その定訳を提供してください。定訳がない場合は、英文のままにするのか、カタカナにするのか、英文+カタカタにするのかなど、希望を伝えましょう。定訳があるけれど納得していないから別の日本語を提案してほしい、という希望があればそれも遠慮なく伝えてOKです。

 

細かい書式
英数字や句読点などの書式や記号の使い分けについて希望がある場合は、細かく指示を出しましょう。論文や対外文書などは特に細かいところまで注意したいですね。
英数字…全て半角/全て全角/一桁の数字のみ全角 など
句読点…、と。/,と。/,と. など
記号…括弧、中点、ダッシュなどの使い分け

 

翻訳家へ遠慮なく希望を伝えましょう!
この希望・指定はちょっと細かすぎるかな?と思っても、遠慮なく全て翻訳家へ伝えてください。伝えるタイミングは、翻訳依頼時(=翻訳開始前)。翻訳開始後に希望や条件を後出しするのは基本的にはNGです。伝えるべきことを事前にきちんと伝えて、質の良い翻訳成果物を手に入れましょう。

 

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