人生に役立つ5つの英語の格言

ふとこれまでの人生を振り返ってみて、「これで本当に良かったんだろうか」と思うことがあるかもしれません。いくつもの選択を積み重ねていまの人生がある訳ですが、いつも正しい選択ができるとは限りませんよね。今回は、自分の人生を見つめ直すときに役立つ英語の格言をご紹介します。

 

■Don’t put the cart before the horse.

直訳すると、「馬の前に荷車を繋ぐな」になります。本来、荷車は馬の後ろに繋ぐものです。荷車を馬の前に繋いだとしても、なんの役にも立たないでしょう。物事の順序をはき違えているときに使う表現ですが、本末転倒の状態だといいたいときに使用できます。

例)I know you are already dreaming of earning millions of dollars online, but you need to slow down. Don’t put the cart before the horse.

(オンラインで数百万ドルも稼ぐことを夢見ているようだけど、落ち着くべきだね。本末転倒になるぞ。)

どんなときでも本末転倒を避けることができれば、大失敗を防ぐことができるのではないでしょうか。

 

■Don’t  judge a man until you have walked a mile in his shoes.

「人の靴を履いて1マイル歩いてみるまで批判するな」、つまり「その人の立場に立たずして批判するな」という意味になります。Shoesがbootsに代わることもありますが、意味はまったく同じ。人の立場に立ってみないと、どんな状況かを実感するのは難しいでしょう。外見だけを見て批判するのではなく、その人の置かれている状況も考慮する必要があります。

例)I know you think your parents are very annoying when they do not let you travel alone to some countries, but Don’t judge a man untill you have walked a mile in his shoes. They are trying to protect you.

(外国への一人旅を許さない両親を鬱陶しいと思っているようだね。だけど、その身にならずに人を裁くなだよ。君の両親は君を守ろうとしているんだから。)

 

■Early to bed and early to rise makes a man healthy, wealthy and wise.

「早寝、早起きは人を健康で裕福に、そして賢くする」をその通り実行することができれば、人生に前向きになれそうですよね。実はこの言葉、ベンジャミン・フランクリンの著書の中に登場する言葉ですが、アメリカ独立に大きく貢献した彼がいうからこそ真実味を帯びているといえるでしょう。

例)My mother would always wake me up at 6 in the morning. She always said, Early to bed and early to rise makes a man healthy, wealthy and wise. I now enjoy waking up so early because most other people are still sleeping, and I can work without being disturbed.

(母はいつも朝6時に僕を起こした。彼女はいつも、早寝早起きは人を健康で裕福に、そして賢くするといったものだ。いま僕は早起きを楽しんでいるよ、みんながまだ眠っているから邪魔されずに仕事をすることができるんだ。)

 

■Lie down with dogs, wake up with flees.

「犬と一緒に寝ると、ノミと一緒に起きることになる」とは、「朱に交われば赤くなる」ということわざと同じ意味です。友達や付き合う人を選ぶことの大切さを教えてくれる表現ですが、犬好きな人からすれば「どうして犬なの?」と抗議したくなりますよね。

例)Are you still friends with your ex ? Lie down with dogs, wake up with flees.

(あなたまだ元カレと友達なの?犬と一緒に寝ると、ノミと一緒に起きることになるわよ。)

人間関係の断捨離をするのは勇気が必要ですが、自分に利益どころか悪影響しか及ぼさないような関係であれば、すっぱり付き合いをやめてみるのも良いのではないでしょうか。

 

■Opportunity seldom knocks twice.

「好機が二度も扉をたたくことはめったにない」、つまり「好機は二度と訪れない」という意味になります。一歩踏み出す勇気がなくて、チャンスをふいにしてしまうことなんて誰にでもあるのではないでしょうか?「また今度があるよ」と悠長に構えていると、あっという間に人生の最終章に突入してしまいます。もしかすると、二度目のチャンスが巡ってくることもあるでしょうが、後悔しないためにも、「いまだ!」というときに即行動できるようにしておきたいですね。

例)If opportunity seldom knocks twice, when an opportunity comes we should take it immediately.

(好機は二度と訪れないとすれば、チャンスがやってきたときにすぐにでもモノにすべきだ。)

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