<オノマトペ10選>英語のオノマトペを知れば表現力もアップ!

オノマトペとは、擬音語もしくは擬態語のことを指します。日本語のオノマトペはたくさん種類がありますが、英語だって負けていません。英語のオノマトペを知っておくなら、英会話の表現力アップにも繋がるでしょう。

 

オノマトペは会話に臨場感を与える

オノマトペを使えば、会話に臨場感を与えることができます。

例えば、日本語でも「この道をまっすぐ行くと駅が見えます」よりも、「この道をすとーんとまっすぐ行くと駅がみえます」のほうが、臨場感はもちろん、どことなく人間臭さが感じられるのではないでしょうか?

英語のオノマトペ効果も日本語のオノマトペ効果とまったく同じです。

映画を見ていると会話中にオノマトペが出てくることに気が付くかもしれません。また、英語版のコミックを読んでいると、オノマトペが頻出していることに気が付くでしょう。

英語のオノマトペを覚えて、英語力に磨きをかけましょう。

 

■すぐに使える英語のオノマトペ10

1.Whack バシッ

バシッと叩くときや、なにかを強く打つときに使用します。コミックなどで誰かをぼかっと殴るときには「Pow」という打撃音がよく使われていますが、どちらかといえばこちらはより文語的。もちろん最近では「Pow」も会話で使用されますが、「Whack」も覚えておくと良いですね。

 

2.Clang ガラン、カラン

ガランガランと鳴る鐘の音色や重たい金属がぶつかったり、落ちたりしたときの音に使用します。似たような単語で「Clank」がありますが、こちらはコインが落ちたときのチャリンという音や鎖のこすれる音などのときに使用します。

 

3.Honk ブー

車のクラクションの音に使用しますが、「Beep」も同じくクラクションの音として使うことができます。ちなみに、英語では車のクラクションのことを「Car horn」といい、クラクションは車の警笛の商標登録のことを指します。

 

4.Phew ふぅ

「やれやれだぜ」と息を吐き出したいときには、ぜひ「Phew」を使ってみましょう。大した仕事はしていなくても、なんだか大仕事を成し遂げた気分に浸れるかもしれません。

 

5.Kaboom ドカーン

とにかく爆発の音を表現したいときに使用します。ドッカーンでもチュドーンでも、「Kaboom!」を使えば大爆発が起こっていることを表現できるでしょう。

 

6.Poof パッと

なにかが突然消えたときの音に使用します。ろうそくの火が消えたときでもいいでしょうし、誰かが煙のように消えていなくなったことを表現したいときに使ってもいいでしょう。ただし、「Poof」は俗語でホモを指し、ホモセクシュアルの男性を卑下する意味もありますから注意して使用する必要があるでしょう。

 

7.Snip チョキ、チョキン

チョキッとハサミでなにかを切るときの音に使用します。チョキチョキ調子よくなにかを切っているときには、「Snip- Snap」を使うことも可能です。ところで、「Snip」と「Snip off」では若干意味が異なります。「Snip」は単にチョキンと切ることを意味しますが、チョキンと切ってなんらかの物体を切り離すときには「Snip off」を使用します。

 

8.Zap バン、パン

突然強く打つときの音です。2018年公開の実写映画「ピーターラビット」では、面白い場面で「Zap!」が出てきます。どこで「Zap!」が登場するか、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

9.Boing ピョーン

なにかが弾んでいる、もしくは飛んでいる音を表します。トランポリンで遊んでいるときなどには、この「Boing」を使用できるでしょう。ボールがポーンと弾んでいるときなどには、「Boink」が使えます。

 

10.Creak ギシギシ、ギィー

年季の入った床がギシギシときしむ音として、また古いドアを開けるときのきしみ音としても使うことができます。「Creaking doors hang the longest」ということわざがありますが、これはきしむ音がするドアほど長持ちする、つまり不具合があるくらいのほうが長寿であることを指す言葉です。

 

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