多読で英語脳を手に入れる!おすすめの児童書5選

英語を日本語に訳することなく理解するために必要な英語脳。英語の勉強法は数あれど、手っ取り早く英語脳を培うには多読がおすすめです。幼児向けの絵本では物足りないし大人向けの小説は難しいというのなら、児童書に挑戦してみてはいかがでしょうか?今回は、多読におすすめの児童書5選をご紹介します。

 

Frog and Toad are Friends

アメリカの絵本作家、アーノルド・ローベルの「がまくんとかえるくん」シリーズは、がまくんとかえるくんの凸凹コンビが織りなす、ほのぼのとした物語が魅力です。

1冊の本に5つの話が収録されていますが、どの話も「友達っていいなあ」という気持ちにさせてくれるでしょう。

「Frog and Toad are Friends」は、わかりやすい英語と巧みなストーリーテリングで、何度も読み返したくなるまさに珠玉の一冊です。

多読と聞くと、どれだけたくさんの本を読めるかに焦点を当ててしまいがちですが、何度も繰り返し同じ本を読むことも大切なことです。

何度も繰り返して読むことで、英語の文法を自然と身につけることができますよ。

 

Nate the Great

アメリカの絵本作家、マージョリー・W・シャーマットの「ぼくはめいたんてい」シリーズは、探偵のネイトが大活躍する物語です。

少し大人びたちびっこ探偵ネイトと一緒に推理を繰り広げるうちに、日常会話で役立つ英語を身につけられるでしょう。

脇を固める個性的なキャラクターや意外に本格的なミステリーに魅せられて、物語の世界にどんどん引き込まれていくこと間違いなしです。

本の最後に収録されている、パンケーキの作り方や凧の作り方などのファン・アクティビティも見逃せませんよ。

 

James and the Giant Peach

ロアルド・ダールといえば、映画「チャーリーとチョコレート工場」の原作者として有名ですよね。

大人向けの作品も数多く遺したロアルド・ダールですが、やはり児童文学作家として突出した存在の人物で、奇想天外かつ夢のある子ども向けの話は大人をも魅了します。

大きな桃に乗って冒険に出るジェームスと、やがて「家族」になる虫たちの交流が心温まるお話は、読むときっと勇気が湧いてくるでしょう。

子ども向けの作品でも読み応えがあるため、楽しみながら英語の勉強ができますよ。

 

A to Z Mysteries

アメリカの児童文学作家、ロン・ロイの大人気シリーズ作品「A to Z Mysteries」は、仲良し3人組が次々と起こる事件を解決していくお話です。

ルース・ローズとジョシュ、そしてディンクのキャラクターが回を重ねるごとに際立ち、謎に立ち向かう3人組に愛着が沸いてきます。

テンポ良く進むストーリーと謎解きが魅力で、冒険ものや推理小説好きにはたまらない作品だといえるでしょう。

読みやすさレベルがYL3.5となっており、ネイティブの10歳もしくは11歳くらいの子どもたちの平均的なボキャブラリーを習得することができます。

 

Sarah,Plain and Tall

パトリシア・マクラクラン作、感動のヒューマンストーリー第一作となる「Sarah,Plain and Tall」。

開拓時代のアメリカの大草原を舞台にした家族愛の物語が、子どもたちの日記として綴られています。

穏やかで静かな物語ですが、人生の喜びと悲しみがたくさん詰まっており、心に染みる一冊だといえるでしょう。

読みやすさレベルはYL4で総語数8,251となっていますから、英語初級レベルから中級レベルにステップアップしたい人におすすめです。

 

■声に出して読めばもっと英語が身につく!

英語の勉強として洋書を読むのであれば、ぜひとも声に出して読んでみましょう。

最初は内容を理解するために黙読し、次に読むときには感情移入して本を朗読してみてください。

そうすれば、英語の音がリズムとして覚えやすくなりますし、英語を発音するための筋肉を鍛えることにもなるでしょう。

たくさん本を読むことも大切ですが、暗記してしまうほど何度も繰り返し同じ本を読むことも英語の良い勉強になりますよ。

 

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