2018年によく耳にした【流行語】を英語に訳してみよう

今年も残すところあとわずかとなりました。年末が近づくと、「今年の流行語大賞に輝くのはどんな言葉だろう?」と気になる方もいらっしゃるのでは?今回は、2018年によく耳にした流行語大賞の有力候補を英訳してみました。

 

大迫半端ないって

FIFAワールドカップに沸いた2018年。ベスト16という成績を残し、多くの人に感動を与えてくれた日本代表の活躍は、いまだ鮮明に思い出されるのではないでしょうか。

コロンビア戦で決勝ゴールを決めた大迫選手のことを褒めたたえて、「大迫半端ないって」という言葉が流行りました。

大迫半端ないってを英訳すると、「Osako is awesome」になります。もしくは、「awesome」の代わりに「Incredible」を使用できるでしょう。「彼ってまじ半端ない」を英語にすると、「He is really awesome」になります。

 

そだねー

オリンピックで銅メダルに輝いたカーリング女子日本代表が、試合中に使っていた「そだねー」。彼女たちの可愛らしい北海道方言のイントネーションが多くの人の心を掴みましたが、これを英語にすると「You are right」になります。

「そだねー」は相手の発言に同意する意味で使われますから、「I agree」ともいえるでしょう。

ただ、「そだねー」はもっと軽い感じで使用されているようですから、「Right」ぐらいがふさわしいでしょうか。

 

俺はガンダムで行く!

スティーブン・スピルバーグ監督による作品「レディ・プレイヤー1」。この映画の中で、「俺はガンダムで行く!」という日本語のセリフがあります。

メカゴジラとの闘いへの参戦を呼びかけられたダイトウが、瞑想後に目覚めて「俺はガンダムで行く!」とわざわざ日本語で発言するシーンは、「さすが、スピルバーグ監督はわかってらっしゃる!」と日本人の心に響いたのではないでしょうか。

さて、「俺はガンダムで行く!」を今度はあえて英語にすると、「I choose the form of Gundam」です。

こうして日本語と英語を比べてみると、やっぱり日本語のほうがグッときますね。

 

シャキーン

今年、甲子園を沸かせた金足農・吉田投手の侍ポーズ。一回で「シャキーン!」と抜刀し、九回で刀を鞘に納めるポーズは、高野連からの「シャキーン禁止」でさらなる世間の注目を集めました。

いわゆる必勝ルーティンである「シャキーン」ですが、これを英語にすると「Clink」になります。

 

やらなきゃ意味ないよ

「やらなきゃ意味ないよ」は、日大のアメフト選手へ危険なタックルを指示した言葉として取り上げられました。

悪質な反則行為を行うよう暗に指示したこの言葉を英語にすると、「There is no meaning if you don’t do it」です。

もしくは、「It is meaningless unless you do it」とも訳せるでしょう。

メディア報道でネガティブなイメージがついてしまった言葉ですが、英語の勉強を頑張るよう、自分を奮い立たせるのに良い言葉ですね。

 

やばたにえん

実は、数年前から存在した言葉である「やばたにえん」。流行に敏感な人なら、いまさら感が半端ない言葉かもしれません。

なぜ「やばい」と「永谷園」が合体したのか、そもそも「永谷園」は無関係ともいわれており、それではどこから「たにえん」が発生したのか、非常に謎に包まれた言葉です。

そんな「やばたにえん」をいまさらながら英語にしてみると、「It can’t be real」が当てはまるのではないでしょうか。

さまざまなシチュエーションで使用される言葉なので、ときには「Oh,my Gosh!」がぴったりのときもあります。

 

ケイスケ・ホンダ

ケイスケ・ホンダを英語にすると、「Professional」ですね。というのは冗談ですが、海外で「ケイスケ・ホンダ」の人気は高く、スポーツ関連の話題になると「ケイスケ・ホンダ」の名前が出てくることがあります。

ちなみに、サッカーをして遊んでいる外国の子どもたちが、「今日は俺、ケイスケ・ホンダだから」と、なりきりプレーをしているところに遭遇したことも。

ケイスケ・ホンダは、人種に関係なく人を惹きつける「Professional」なのかもしれません。

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