英語でカレイは?サザエはなんていうの?意外と知らない魚類の単語

水族館で魚を見るのはもちろん、魚料理を食べるのも好きだという人は多いでしょう。世界的にも「日本人は魚好きな国民」であることが知られており、日本は魚をよく食べる国トップ10にランクインしています。今回は、意外と知らない魚類の英単語についてご紹介します。

 

意外と知られていない魚類の単語

魚の英語名でパッと思い浮かぶものといえば、「Tuna」(まぐろ)や「Salmon」(鮭)かもしれません。カリフォルニアロールやドラゴンロールなどの寿司が地元民に大人気の海外の寿司屋でも、味と鮮度の保証はないとはいえ、ツナとサーモンだけは揃っているところが多いのではないでしょうか。

世界的にメジャーなツナやサーモン以外にも、食卓でよくお目にかかる魚はたくさん存在しています。例えば、秋の味覚の一つであるさんまや、冬のお鍋の友であるタラはいかがでしょうか?日本人にとってお馴染みの魚類でありながら、意外と知られていない英語名を下記にまとめてみました。

・さんま

さんまを英語では、「Saury」または「Pacific Saury」といいます。太平洋のアジア側に多く生息している魚なので、英語圏の人々には食材としてそれほどポピュラーな魚ではありません。

・タラ

日本の冬を代表する魚であるタラですが、英語では「Cod」といいます。ヨーロッパではニシンやサーモンと並ぶほどお馴染みの魚で、特に北欧でよく食べられている魚です。

・ぶり

煮付けや照り焼きにするとおいしいぶり。英語では「Yellowtail」と呼ばれ、親しまれています。ぶり寿司といえば富山ですが、海外では握り寿司のネタとして大人気です。

・ハゼ

天ぷらや唐揚げなど、油を使って料理するとおいしいハゼ。ハゼは英語で、「Goby」といいます。ウクライナやベトナムでも食べられている魚で、唐揚げだけではなく、ハゼのスープストックを使ったリゾットもおいしいのだとか。

・サザエ

春から夏にかけて旬のサザエは、英語で「Turban Shell」、もしくは「Turban Snail」と呼ばれています。シェルはまだしも、スネイルと聞くとたちまち食欲が失せてしまいますね。

 

ヒラメとカレイを厳密に区別しない英語

「ヒラメはムニエルに、カレイは煮付けに」など、日本ではヒラメとカレイはまったく別の種類の魚として認識されています。

区別しにくいとはいえ、日本には「左ヒラメの右カレイ」という言葉があります。目を上に向けたとき左向きになるのがヒラメで、目を上に向けたとき右向きになるのがカレイであるとの見分け方です。

ヒラメとカレイを厳密に区別している日本人とは対照的に、英語ではどちらの魚も「Flatfish」、もしくは「Flounder」と呼ばれています。確かにどちらも平たい魚であることには変わりませんが、こう呼ばれているのはなにも英語圏の人たちが大らか(大雑把?)だからという理由からではありません。

ヒラメとカレイは、成長過程で目が片側に寄る特異な性質を持ちます。実は、国や地域によって目が寄る側が異なるため、日本のように厳密に区別できないれっきとした理由があるのです。

 

まだまだある!あの魚は英語でなんていうの?

・リュウグウノツカイ

神秘的な深海魚・リュウグウノツカイは、英語で「Oarfish」「King of Herrings」といいます。ニシンの群れの前で、まるで群れを率いる王様のように泳いでいたところを目撃されたことがあるため、海外ではニシンの王とも呼ばれています。

・いかなご

地域によって呼び名が異なるいかなご。英語では「Sand lance」といいますが、ブリタニカ百科事典によると、海外では「Sand eel」とも呼ばれています。

・ワカサギ

唐揚げにするとおいしいワカサギは、「Smelt」といいます。海外でも唐揚げで食べるのが好まれているようで、塩やケチャップのほか、さまざまなディップソースをつけて食されています。

お魚屋さんやスーパーの魚売り場で見かけた魚について、「この魚は英語でなんていうんだろう?」と調べてみるのも良い英語の勉強になるかもしれませんね。

 

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