睡眠負債って英語でどういうの?睡眠にまつわる英語をご紹介!

睡眠負債という言葉、ご存知の方も多いでしょう。「高齢化社会」「働きすぎ」など、日本が抱える問題は多くありますが、「睡眠負債」も日本人が直面している深刻な問題の一つに数えられます。今回は、睡眠にまつわる話題を英語を交えてご紹介していきたいと思います。

 

睡眠負債を英語にすると?

睡眠負債とは睡眠不足が蓄積する状態のことをいい、日々のパフォーマンスの低下や心臓病やがん、うつ病などの発症と強い関連性があることがわかってきました。

睡眠負債は英語で「Sleep debt」といいます。「Debt(負債、借金)」ですから、睡眠であっても当然ながら返済しなければなりません。

返済方法として、寝だめを思い浮かべる方もいらっしゃるでしょう。忙しい週中は睡眠が不足しがちだけれども、週末に寝だめをして睡眠負債を返済しているという方も少なくないはず。

寝だめをするを英語にすると、「Catch up on sleep」になります。しかし、「Can you pay back your sleep debt with catching up on sleep?(寝だめで睡眠負債の返済ができるのでしょうか?)」

 

寝だめはむしろ逆効果

結論からいうと、寝だめで睡眠負債を返済することはできません。むしろ、寝だめをすることで睡眠の質が低下し、さらに疲れやすくなってしまいます。

睡眠負債を作らないようにするには、眠りのリズムを整えることが重要です。眠りのリズムを整えるためにも、規則正しい生活習慣を培う必要があります。

必要とする睡眠時間は人それぞれですが、自分に必要な睡眠時間を確保し、十分なレム睡眠とノンレム睡眠をとって脳と体を休ませてあげましょう。

忙しさから睡眠不足に陥りやすいといわれていますが、日本人の睡眠に対する意識の低さも睡眠負債を抱える一因だといえます。

そのため、睡眠の大切さを認識し、「Raising awareness of sleep(睡眠の意識を高める)」ようにしましょう。

 

うたた寝にまつわる英語いろいろ

ここで、睡眠にまつわる英語表現をご紹介したいと思います。疲れていると、ついついうたた寝をしてしまうことだってあるかもしれません。

うたた寝をすることを英語で「Doze off」や「Nod off」といいます。うとうとして居眠りをしていることを日本語では船を漕ぐといいますが、この場合には「Nod(うなずく)」を使った「Nod off」がぴったりでしょう。

お昼寝をすることを「Take a nap」といいますが、居眠りするときにも同じ表現を使うことができます。

 

寝落ちを英語にすると

「ごめん、昨日は寝落ちしちゃって」、なんていう会話がかわされているのを耳にしたことがあるかもしれません。

寝落ちとは、なにかをしている途中で眠ってしまうことを意味しており、うたた寝とは少し意味合いが異なります。

どちらかといえば、寝落ちはなにかをしている途中で眠ってしまう居眠りと似ています。しかし、居眠りとは基本的に座った状態で眠ることであり、意図的に行われる場合もあるため、やはり寝落ちとは異なります。

寝落ちしたを英語にすると、「I fell asleep」です。意外にもオーソドックスな表現で言い表せてしまうため、なんだか拍子抜けしてしまうのではないでしょうか。

 

熟睡したを英語にしてみよう

ぐっすり眠っていたを英語にすると、「I was fast asleep」や「I fell into a sound asleep」になります。「Fast」には速いという意味以外にも、(睡眠が)ぐっすりと、といった意味があります。また、「Sound」には物音や~に聞こえるのほか、健康な、そして十分にという意味があります。

一方、意識もないほど熟睡していたのであれば、「I was dead asleep」といえるでしょう。さらに、「I slept like a log」という表現もあります。泥のように眠るとはいわず、丸太のように眠るなんて、ところ変われば表現も変わる良い一例です。

睡眠負債を抱えないためにも、毎日の睡眠リズムを整えて、「Fast asleep」できるようにしたいですね。

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