【グリーン・スクール・バリ】世界が注目する次世代型インターナショナル・スクール

 

英語で授業を行う「インターナショナル・スクール」は、語学だけではなく、国際的感覚を身につけられると日本でも人気です。しかし世界には、語学や国際的なセンス以上の「なにか」を学ぶことができる学校も。今回は、世界中から生徒が集まっている「グリーン・スクール・バリ」をご紹介します。

 

地球の未来を担うリーダーを育てる「グリーン・スクール・バリ」

「Green School Bali(グリーン・スクール・バリ)」は、2008年にカナダ人のJohn Hardyとアメリカ人のCynthia Hardy夫妻によって、インドネシア・バリ島の緑豊かな場所であるシバン地区に創立されました。生徒数は490人(2019年8月現在)で、ヨーロッパを中心に、世界35ヵ国以上の国々から生徒が集まっています。

釘を一本も使用していない、竹づくりの校舎は建築物としての価値も高いといわれており、はるばる遠くの国から見学に訪れる人の姿も。

クラスを仕切るための壁など一切ないユニークな環境もさることながら、「グリーン・スクール」が世界的に注目を集めているのには訳があります。というのも、こちらのインターナショナル・スクールでは、地球の未来を担うリーダーを育てるというのが、一つの教育指針となっているからです。

 

自然豊かな広々とした環境でのびのび学べる

「グリーン・スクール・バリ」では、徹底してエコな環境のもとに身を置くことになります。いわゆる「Sustainability(サスティナビリティ)=持続可能性」を学べる学校として、本当の意味でのエコシステムや、環境問題への取り組み方について実際に学習することができます。

排泄物を肥料に変えるコンポストトイレや雨水を飲料水にする浄化装置が備わっているだけではなく、水力発電装置やソーラーパネルによって電力もすべて自給自足。おまけに学校内にある食堂では、生徒たち自ら栽培したオーガニックの野菜を中心としたランチが提供されています。

生徒たちの自主性と責任力が育つよう、リサイクルやリユースのプロジェクトを生徒主体で行わせたり、広いワークスペースで創造性を刺激する作業を行ったりするなど、授業の在り方も非常にユニーク。また、ディスカッション形式で授業が進むので、発言力も伸ばすことができます。「グリーン・スクール・バリ」は、自然豊かな環境のもと、子どもたちが生き生きと学べる場所です。

 

英語力はどれくらい身につくの?

「グリーン・スクール・バリ」では、地球の未来を考えられるようになるだけではなく、起業家精神も学ぶことが可能です。ネームバリューのある学校だけに、その道の専門家が世界中から授業をしにきてくれることも。優秀な大人たちがいつでも手を差し伸べ、子どもたちが「やりたい」ことを情熱を持って取り組めるようにサポートします。

授業は英語ですが、インドネシア語を学ぶこともでき、「グリーン・スクール・バリ」に通う子どもたちは少なくとも2ヵ国語を操れるようになるのだとか。クラスメイトには、奨学金を得て通う地元の子どもたちもいますから、インドネシア語やバリ語を話す機会も十分にあります。

英語力に関しては、やはりディスカッションをしながら授業が進められるので、けっして受け身ではいられません。どうしても授業についていけない場合には、英語だけを学べる短期コースも用意されているので、そちらに参加することも可能です。

日本国内のインターナショナル・スクールでは得られない体験ができる「グリーン・スクール・バリ」。きっと、高い語学力とたくましい精神が培われることでしょう。学校見学ツアーも行われていますから、子どもを通わせるかどうかに関係なく、地球環境の問題に興味のある方ならぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

 

残念な事ですが、日本の一般的な外国語教育では外国へ行って問題なく会話できるというレベルにはなれません。文章は多少読み書きできるけれども、会話となると全く出来ないという人が多いのではないでしょうか?下のリンクにもあるように来年から小学校で英語を教えるようになりますが、どのレベルまで達する様になるのか疑問があります。海外とのやり取りは、外国語での詳細なやり取りが必要となってきます。中途半端な文章力で書いたものが中途半端に伝わってしまっては意味がありません。外国とのやり取りにおいては、プロの翻訳家に頼ることも必要だと思います。そんな時は、Webで翻訳をご利用ください。

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