自分の可能性を伸ばしたい!もう一つ言語を学ぶメリットとは?

 

外国語学習は他国の人々とのコミュニケーションを円滑にするだけでなく、自分自身にも大きな影響を及ぼします。ただ楽しいだけではない外国語学習ですが、母国語以外の言語を学ぼうとするときにどんなメリットがあるのでしょうか。

 

マルチリンガルになって認知症を防ごう

バイリンガル教育はダブルリミテッド(どちらの言語も習得不十分な状況、セミリンガルとも呼ばれている)を生み出すこともあり、早期バイリンガル教育には賛否両論あります。言語を2つ学ぶとどちらも発達程度が低くなり、脳が混乱して知力の発達が遅れると考える人もいるのだとか。とはいえ、ダブルリミテッドが問題になるのは、早すぎる外国語学習の場合のみ。

じつは、第二言語や第三言語を学ぶことは、記憶力を高め、将来的には認知症を防ぐ可能性もあるといわれています。バイリンガルやマルチリンガルの人の脳は、モノリンガルの人に比べると脳の前帯状皮質の灰白質が多いそう。脳の表面にある神経細胞が多く集まる灰白質は学習や記憶、言語や問題解決、運動機能などをつかさどっている部分です。そのため、灰白質が多いほど、脳を若々しく保つことが可能になります。

 

性格を変えたいなら新しい言語を学ぼう

人の考えは言語による思考の中で作られるといわれており、言語が違えば考え方や性格が異なると考えられています。例えば、日本語を話しているときと外国語を話しているときとでは、まったく別人のようになるという人もいらっしゃるのでは?

母国語である日本語を話すときには思慮深く控えめな人物なのに対して、スペイン語を話すときには楽観的で非常にポジティブな人物になる、というケースも。同一人物とはとうてい思えない変わりぶりですが、新しい言語を学ぶことにより、自分の性格を変えることまでできてしまうようです。

 

■自信をつけたいなら「SVO型」の言語がおすすめ

日本語は主語の次に目的語、最後に動詞がくるSOV型の言語だといわれています。SOV型の言語にはほかにも、韓国語やトルコ語などがあり、これらの言語は日本人が比較的学びやすいのだとか。

ですが、「いまの自分の性格を変えたい!」と思っているのなら、日本語とはまったく違う言語を学んでみてはいかがでしょうか。自分に自信をつけたい、しっかり自分の意見を主張できるようになりたいというのであれば、主語の次に動詞、最後に目的語がくるSVO型の言語を学んでみると良いかもしれません。SVO型の言語には、英語をはじめ、フランス語やイタリア語、スペイン語や中国語が挙げられます。

 

どうやって次に学ぶ言語を選べるのか?

海外には、複数の言語を話すマルチリンガルが多く存在します。これは、共通点のある言語は学びやすいからにほかなりません。イタリア語とスペイン語は似ている、マレー語とインドネシア語は似ている、と耳にしたことがある方もいらっしゃるのでは?これらの言語は、親戚とも呼べるほど近い言語です。ですから、イタリア語をマスターしたら、スペイン語も習得しやすくなるといえるでしょう。

新しい言語を学びたいけれど、どの言語にするか迷っているのであれば、語族や語派を調べてみてはいかがでしょうか?

世界中で話されている言語は語彙や音韻、文法などの共通点から語族に分類されます。現在のところおよそ15の語族が設定されており、より詳細に分類分けした語派におよんでは多岐にわたります。イタリア語もスペイン語も、インド・ヨーロッパ語族のロマンス語派に属す言語です。英語の場合もインド・ヨーロッパ語族ですが、ゲルマン語派の西ゲルマン諸語に属します。英語と同じカテゴリーにはオランダ語とドイツ語があり、英語を学んだことがあるなら、それらの言語も学びやすいといえるでしょう。

 

これからはグローバルは時代と言われてずいぶん時間が経ちますが、まだ日本人の多くは日常会話程度の英語を話すのも苦手としています。今後通訳の機械などが出てくるでしょうが、やっぱりコミュニケーションは直接やりたいものです。外国語を勉強している時に分からない文章や本などがありましたらWebで翻訳で翻訳することもできますので、外国語学習をする際にも是非ご利用ください。

 

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